私が運営する糸島のオルタナティブスクールで、今年から博多の歴女として知られ著書もたくさんお待ちの白駒妃登美さんにお越し頂き、子ども達へ向け、歴史の授業をして頂く事になりました。
自国の歴史を学ぶことは、学童期の子ども達にとって、とても大切な事だと思っています。
アイデンティティを確立し、自分とは何者か?
そして、これから更に加速するであろうグローバル化の波に順応する為にも、日本の歴史を知る事はとても重要な事だと位置付けています。
子ども達の心の奥底にある真情…琴線に触れる様に、
今日も白駒先生ソフトですが、熱い思いの全てを歴史を通して子ども達に伝えて下さいました。
月に2回講義頂き、その学びを1ヶ月かけて深めていく予定です。公教育ではできない時間をかけた学びを行いたいと思います。
子ども達の為にと、
ご尽力頂いている白駒先生に感謝の1日。


