さくらんぼ先生の想い

たった1つの約束
「人も自分もたいせつにする 」

立ち上げのきっかけは自らの経験から

私の最愛の息子は小さいころから多動で怒りっぽく、世に言う“育てにくい子ども”でした。 小学2年生のころから暴れる症状が出始め、その後はゲーム障害、不登校を経験し、親子で長く辛い時間を過ごしました。 この間私は、心理学をはじめとして様々なことを学びました。そして、問題は息子ではなく私自身にあるということに気づいたのです。 あの頃の私は未熟で、子どもたちの“安全基地”になり切れていなかったのです。 しかし一方で、息子が私にいろいろなことを見せてくれたおかげで、私は学びの機会や様々な気づきを得て成長することができました。 もしかすると息子は、私を今日に導くために生まれてきてくれたのではないかと思うほどです 息子は中学3年生に転機を迎え、自らの意志で高校に進学し、起業という目標を掲げて大学進学をするとまで言い出しました。 やりたいことをみつけ自分の道を進む息子の姿を見て、深く実感したのは、息子の凸凹は単なる“個性”の一つに過ぎないということでした。 どのような子も“個性”を認め、自尊感情を育み、小さな成功体験を積み重ねていけば、きちんと成長します。 子どもの魂は美しく、子どもの可能性は無限大です。その子どもの可能性を引き出すのは私たち大人の責任なのです。 フリースクール「みんなの学校さくらんぼ先生のひみつ基地」では、かつての私達親子が必要とした多様な学びと、愛情あふれ安心できる環境づくりに努めます。 とっておきの体験、素敵な大人と仲間に出会えるひみつ基地で自らの“好き”や”得意“を生かし仲間とともに新しいビジネスを創出する。 この日本初の取り組みがやがて全国に広がり、個性を育むオンリーワン教育が、当たり前の社会になることを願ってやみません。

あなたのお子さんは未来の社長です

子育てになんの心配も悩みもないというお母さんはいらっしゃいません。
でも、心配しなくて大丈夫。
「エネルギーが高い」「個性的である」「思いが強い」

画一的な日本社会では何かと“はみ出てしまう”性質ですが、これらは組織から独立して生きるための大切な特性です。
実際に組織を飛び出し、起業して社長と言われる方のほとんどが、これらの性質を持ちあわせています。
今目の前で起きていることだけを見れば、頭を抱えることも多いかもしれません。 でも、ちょっとだけ視点を変えてみましょう。

あなたのお子さんは、生まれながらにしてこれらの性質を持った

「選ばれし子」なのです。
「社長になる特性を持った子」なのです。

さくらんぼの種はどのように育ててもリンゴにはなりません。
未来の社長はどのように育ててもサラリーマンにはなりません。
そこに優劣はなく、あるのは「個性の違い」だけです。

お母さんがそこに気づき、心からお子さんの個性を認めることができれば、子どもは勝手に育ちます。その個性を活かしながらぐんぐんと。そのような子育てをするのに必要なのはただ一つ。安心安全の場です。
当スクールは、すべての人にとって安心安全の場を目指します。お子さんにとってはもちろん、お母さんにとっても、です。

人は安心安全の場があって初めて、自立し、挑戦することができます。 自立し、挑戦できる子を育てるためには、まずお母さんが安心安全の場を持ち、自立していないといけません。 お母さんがたった一人で苦しんだり悩んだりする必要はありません。
お母さんが抱えている苦しみや悩みも、私たちと分かち合いましょう。
そして、ぴかぴかの魂を持った子どもたちを、未来の社長として育てましょう。

人も自分も大切にする。この意味を子ども達と一緒に考えます。
安心で安全な場作りを徹底していきます。

さくらんぼ先生のひみつ基地 校長 草野 真由美

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